こんにちは。イヅマン オンラインショップです!
今年もあと少しとなりました。年末や年明けにすき焼きを楽しむ方も多いと思います。
そんなすき焼きですが、関東と関西では作り方が異なることはご存知でしょうか?
関東風のすき焼きは、明治時代の「牛鍋」がベースになっています。
先に”割り下”を作り、そこにお肉等の材料を入れ煮て作ります。
一方の関西のすき焼きは温めた鍋に牛脂を引きお肉を焼いたら、砂糖としょうゆ、お酒を入れて味付けします。そこに、野菜や他の具材を加える調理法です。
大きな違いとして、関東風のすき焼きは割り下で「煮る」のに対し、関西風は「焼く」調理方法をとることです。
泉万醸造では割り下を使用する関東風にむけた「すき焼割り下 500ml」を販売しております。
ストレートタイプで、たれを合わせる必要がなく手軽にすき焼の味付けができる商品です。もちろん関西風の味付けにもご使用頂けます。卵との相性も抜群に仕上げてますよ♪
”関東風”すきやきのレシピはこちら
⇒https://izuman.jp/recipe/sukiyaki-2/
また、一度で使い切れずに余ってしまった場合におすすめのレシピも紹介します。
「手こね寿司」
三重県は志摩市で有名な手こね寿司。
泉万醸造の「すき焼割り下」は海鮮にもご使用頂けます。一口大の鰹に30~40分漬け込み、寿司飯に盛り付けるだけです。
レシピはこちら
⇒https://izuman.jp/recipe/tekonezushi/
泉万醸造の「すき焼割り下 500㎖」は、オンラインショップで販売中です。家族、親戚で集まった際に是非お試しください^^
本日も、オンラインショップ営業中です。
https://izuman.shop/