こんにちは。泉万醸造です。

近年、健康や美容で注目されている酒粕は、甘酒・漬物・粕漬け等、和食の定番メニューとして
活用されています。

美肌・美白効果が期待される成分が含まれていたり、アミノ酸や食物繊維が豊富であることから、
ダイエットや話題の菌活などに利用されていて、女性には嬉しいことばかり。

また、2011年に初めて開催されたT-1グランプリ（お漬物日本一決定戦）では、
粕漬けの漬物がグランプリに輝き、酒粕を使用した料理法は、私たちの身近なものとして長い間
親しまれています。

泉万醸造では、手軽に粕漬け料理が作れるように、酒粕に白みそを加え味わい深く仕上げた、
「粉末粕漬けの素」を販売しております。

素材に振りかけ漬けた後は、洗い流す必要はありません。
粉末の特長を活かし、本製品が素材の水分を吸い上げるため、旨味を逃すことなく調理して
いただけます。

野菜については、和えた後にすぐに提供することができるので、手間のかかる仕込み時間を
大幅に短縮することが可能です。

振りかけるだけの調味料、「粉末粕漬けの素」をぜひご利用ください。

◆振りかけて5分置いただけでできる酒粕漬物
「胡瓜の即席粕漬け」
https://izuman.jp/recipe/kyuurinosokusekikasuzuke/

◆使用した商品は「粉末粕漬けの素」
https://izuman.jp/item/funmatsukasutsukenomoto/


◆クリームチーズに酒粕の風味をプラスして。
「旬野菜のスティックサラダ　酒粕ディップ」
https://izuman.jp/recipe/shunyasainosuthikusarada-sakekasudhipu/

◆使用した商品は「粉末粕漬けの素」
https://izuman.jp/item/funmatsukasutsukenomoto/

加工調味料、ぜんざい・カレー等のレトルト食品など、
食品委託製造（ＯＥＭ）実績多数あります。

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【泉万醸造株式会社】
業務用たれ、ソース、加工調味料、レトルト食品、
食品委託製造（ＯＥＭ）のお問い合わせはこちらまで
https://izuman.jp/inq/
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こんにちは。泉万醸造です。

みなさんは、2月3日の節分に恵方巻を食べますか？

昔から、節分には福豆をまいて鬼を追い払い、無病息災を願う行事が行なわれてきましたが、
近年は2月3日の節分に恵方巻を食べる方も多くなってきたようです。

恵方巻とは、その年の恵方（2018年は南南東）を向いて食べると良いとされる太巻寿司のこと。
関西地方で行なわれていたこの風習は、コンビニエンスストア等の普及や宣伝により、
今や全国的なものとなりました。

切れていない丸ごと1本の太巻寿司の他に、既に食べやすく一口分に切り分けられている太巻き
も販売されており、どのような恵方巻を食べるかは、それぞれのスタイルに合わせて選択できる
ようになっています。

食べている間のおしゃべりは禁止です。話しながら食べると運が逃げてしまうため、願い事を
思い浮かべながら無口で食べきりましょう。話さず食べきると願い事が叶うと言われています。

節分は、2月3日以外にも、”立夏”、”立秋”、”立冬”の前日があり、最近では、それぞれの節分で
恵方巻が販売されているところもあるようです。

これから徐々に広がり、メジャーになるかもしれません。

みなさんも、今年の恵方である南南東に向かって、2018年の願い事をしてみましょう。

◆ぷりぷりエビフライにピリ辛エビマヨソースを合わせて♪
「エビマヨ太巻き」
https://izuman.jp/recipe/ebimayofutomaki/

◆使用した商品は「本格エビチリソース」
https://izuman.jp/item/honkakuebichirisosu/

加工調味料、ぜんざい・カレー等のレトルト食品など、
食品委託製造（ＯＥＭ）実績多数あります。

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こんにちは。泉万醸造です。

忘年会や仲間と食事をする機会の多くなる季節になりました。

皆さんは、「残さず食べよう！30・10（さんまる・いちまる）運動」をご存知ですか？

これは長野県松本市で2011年から始まった、食品ロスを減らすための取り組みです。
宴会等を開催する際、開始後30分と終了10分前に司会者が、以下のようなアナウンスを
行ないます。

【開始時】･･･「乾杯の後30分間は席についてゆっくりと料理を楽しみましょう」など
【終了10分前】･･･「皆さん席に戻り、料理を楽しみましょう」など

忘年会シーズンには、毎日たくさんの宴会が開かれます。
参加者の中には、お酌のためになかなか提供された料理に手をつけることができずに終了し、
料理は食べ残しとして廃棄されてしまうことも多いようです。

農林水産省の平成26年度（2014年）の推計によると、食品ロス（食品由来の廃棄物等のうち、
可食部分と考えられる量）は621万トン。

一方で、国連ＷＦＰ（国際連合世界食料計画）による2014年の世界食料支援量は320万トンで、
日本の食品ロス量の約2倍となっています。

再利用等の動きも活発になってきてはいますが、私たちがほんの少し心掛けるだけで、
食品ロスは減らしていくことが可能です。

忘年会、新年会等の機会があった時は、ぜひ「残さず食べよう！30・10運動」を取り入れて、
地球にも心にも優しい、楽しい時間を過ごしてみましょう！

宴会後でお疲れの時は、やさしい〆をどうぞ。
「里芋と人参の大豆風味うどん」
https://izuman.jp/recipe/satoimotoninzinnodaizufumiudon/
◆使用した商品は「すったて鍋の素」
https://izuman.jp/item/sutatenabenomoto/

加工調味料、ぜんざい・カレー等のレトルト食品など、
食品委託製造（ＯＥＭ）実績多数あります。

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こんにちは。泉万醸造です。

名古屋名物の一つである「どて煮」は、八丁みそなどで牛すじやモツを煮込んだ料理です。
濃厚で甘めのたれが染みこんだモツは、独特の臭みもなくやわらかい仕上がり。

ところが、実際に家庭で作ろうとすると、鮮度管理や下処理に手間のかかるホルモンは、
美味しくするためにかなりの時間がかかるものです。

そんな時にオススメなのが、レトルト食品の「どて煮」です。
食べたい時に、いつでもどこでも必要な分だけを使用することができます。

泉万醸造では、1人前で長期保存が可能なレトルト食品として製造・販売しています。

厳選した愛知県知多半島産の豚ホルモンを、八丁味噌を使用した味噌だれで煮込んでいるので、
袋を開ければ、赤味噌の香りとやわらかなホルモンが食欲をそそります。

また、赤みそと白みそを絶妙なバランスでブレンドし、ガツ（豚の胃袋）とこんにゃくを
やわらか～く煮込み、しょうが風味をほんのり付けて仕上げた「名古屋下町の味　どて焼」も
製造・販売しています。こちらもレトルト食品ですので、長期保存が可能です。

名古屋めしは「茶色が多い」と言われることもありますが、その王道の一つとして、
どて煮、どて焼は、古くから皆様にご支持いただいてる商品。

そのままはもちろん、ご飯にのせても美味しくいただけますので、ぜひ一度ご賞味ください。

◆やわらかな愛知県知多半島産の豚ホルモンと
八丁味噌の深い味わい
「どて煮」
https://izuman.jp/item/doteni/

◆赤みそ・白みそをブレンドし煮込んだ、どこか懐かしい
少し甘めの味付け。
「名古屋下町の味　どて焼」
https://izuman.jp/item/nagoyasitamachinoazi-doteyaki/

ほかほかご飯に濃いめの味噌とホルモンが絶妙マッチ！
「どて玉丼」
https://izuman.jp/recipe/dotetamadon/

◆使用した商品は「名古屋下町の味　どて焼」
https://izuman.jp/item/nagoyasitamachinoazi-doteyaki/

泉万醸造では、これまでに数多くのレトルト食品を製造してきました。
お客様のご要望を形にし、より良い商品をお届けできるよう日々研究しています。

ＯＥＭ、レトルト食品の製造をお考えの際は、ぜひ泉万醸造へお問い合わせください。

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食品委託製造（ＯＥＭ）のお問い合わせはこちらまで
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こんにちは。泉万醸造です。

10月31日はハロウィーン！

街中でカボチャやお化けの装飾が目に入ってくるようになりました。
日本でも、クリスマス・バレンタインに続き、ハロウィーンは定番のイベントになっています。

最近では、アクセサリーや小物にハロウィーン色を忍ばせて、ちょこっとハロウィーンの気分を
楽しんでいる人も多いようです。

ハロウィーンの始まりは、古代ケルト人が行なっていた民族行事であると言われています。

古代ケルト人の1年は、10月31日で終わるため、新年（11月1日）前日の夜には、秋の収穫を
祝うお祭りが行なわれていました。

それと同時に、日本のお盆のように、祖先など死者の魂が私たちのもとを訪ねてきます。

ただし、悪霊や魔女も一緒にやってきてしまうのが日本とは違うところ。

悪霊たちが悪さをしないよう、身を守るために悪霊たちの姿を真似していたことが、
現在のハロウィーン仮装の由来とも言われています。

そして、カボチャをくりぬいて蝋燭を立てる「ジャック・オー・ランタン」は、
悪霊たちを追い払うため、カブを怖い顔にくりぬいて明かりを灯したもので、
後にアメリカにハロウィーンの文化が伝わった時に、簡単に手に入るカボチャになりました。

伝統のあるハロウィーンですが、今では文化感も弱まり、日本では秋に行なう
楽しくて可愛いお祭りと捉えられているようです。

最後に忘れてはいけないことが一つ、
子供たちに「トリック・オア・トリート」といわれたら、
ぜひ「Happy Halloween！」と答えてあげてください。

その時は、お菓子を忘れずに。

 
小豆とかぼちゃの甘味が絶妙にマッチ！
「かぼちゃぜんざい」
https://izuman.jp/recipe/kabochazenzai/

◆使用した商品は「おはぎ風米入りぜんざい」
https://izuman.jp/item/ohagifukomeirizenzai/

赤く彩りキレイなサラダは、ピリリと刺激的！
「ピリ辛かぼちゃサラダ」
https://izuman.jp/recipe/pirikarakabochasarada/

◆使用した商品は「特選ピリ辛みそ」
https://izuman.jp/item/tokusenpirikaramiso/

かぼちゃに四川風の花椒の香りを加えて激辛に！
「激辛かぼちゃ」
https://izuman.jp/recipe/gekikarakabocha/

◆使用した商品は「四川風麻婆豆腐の素」
https://izuman.jp/item/shisenfumabodoufunomoto/


加工調味料、ぜんざい・カレー等のレトルト食品など、
食品委託製造（ＯＥＭ）実績多数あります。

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こんにちは。泉万醸造です。

私たちの身近には、レトルト食品として販売されている商品がたくさんあります。
カレー・シチュー・パスタソースなど種類も豊富で長く保存でき、手軽に食べられるため、
みなさんも手にする機会が多いのではないでしょうか。

レトルト食品は、「レトルトパウチ食品」の略称で、
この名前はオランダ語の「熱と加圧により殺菌する蒸気釜（retort）」を指しています。

光や空気を通さない、特殊な袋（パウチ)や容器などを完全に密封し、
加圧加熱殺菌装置（レトルト装置）で殺菌します。
そのため、細菌が育たず腐らないので、常温の長期保存が可能となるのです。

レトルト食品の歴史は、アメリカ陸軍がそれまで使用していた、缶詰に替わる携帯食として
開発されたところから始まりました。

その後、NASA（アメリカ航空宇宙局）による、初めて人類が月に降り立った“アポロ計画”の
宇宙食として採用され、今に至ります。

実は、レトルト食品の市販品が発売されたのは日本が最初なんですよ。

レトルト食品のメリットは、
・常温保存が可能
・調理済みの商品である
・1食分などになっていることも多いため、人数に合わせて用意できる
・味の種類が豊富

災害等の非常時には、封を開けてそのまま食べることもできるため、防災対策としても
レトルト食品は近年注目されており、種類も豊富で、それぞれの世帯に合わせ組み合わせて
ストックできるのも魅力の一つです。

泉万醸造では、これまでに数多くのレトルト食品を製造してきました。
お客様のご要望を形にし、より良い商品をお届けできるよう日々研究しています。

ＯＥＭ、レトルト食品の製造をお考えの際は、ぜひ泉万醸造へお問い合わせください。

◆2種類のトマトで豚ホルモンをやわらかく煮込みました。
洋風「もつのトマト煮込み」
https://izuman.jp/item/motsunotomatonikomi/

◆とうがらし・花椒をふんだんに使用し辛味をきかせ、
甜面醤・豆鼓・豆板醤を加えて風味豊かに仕上げた
「四川風麻婆豆腐の素」
https://izuman.jp/item/shisenfumabodoufunomoto/

◆国産原料１００％使用で甘さ控えめに仕上げました。
小豆をほどよく煮くずしとろみをつけた「ぜんざい」
https://izuman.jp/item/zenzai/

ぜんざいの他、カレー・名古屋名物どて焼・杏仁豆腐等、
レトルト食品の食品委託製造（ＯＥＭ）実績多数あります。

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こんにちは。泉万醸造です。

1杯のドリンクで、トースト、サラダ、ゆで卵、その他いろいろついてくることもある喫茶店の
お得なモーニングサービス。

モーニングサービスは、広島県広島市の喫茶店の他、愛知県一宮市、愛知県豊橋市を中心とした
地域が発祥と言われ、今では全国に広がるサービスとなりました。

また、メディアで取り上げられることも多く、個性豊かなメニューが揃っています。

コーヒーには不思議（？）な組み合わせですが、うどん、お寿司、おにぎり、お味噌汁、カレー、
茶碗蒸し、パスタなど、一度では食べきれない量の料理が出てきたり、早朝～お昼頃までの時間帯
に限らず、それ以外の時間でもモーニングサービスとして提供しているお店もあるそうです。

モーニングサービスは、お客様のことを思いお店が始めたサービスで、その後様々な変化を経て
現在に至ります。

2020年東京オリンピックを控えている今、食を通じておもてなしの心を伝えられたら素敵ですね。

◆”名古屋名物”あずきサンドは珈琲ゼリーを加えてアレンジ！
「ぜんざい珈琲ゼリーサンド」
https://izuman.jp/recipe/zenzaikohizerisando/

◆使用した商品は「ぜんざい」
https://izuman.jp/item/zenzai/ 
◆朝食のだし巻き卵も、トリュフソースで贅沢な一品に。
「だし巻き卵　トリュフ風味」
https://izuman.jp/recipe/dashimakitamago-toryufufumi/

◆使用した商品は「トリュフソース」
https://izuman.jp/item/toryufusosu/

加工調味料、ぜんざい・カレー等のレトルト食品など、
食品委託製造（ＯＥＭ）実績多数あります。

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こんにちは。泉万醸造です。

トリュフはフォアグラ、キャビアとともに世界三大珍味といわれる貴重な食材。
セイヨウショウロというキノコの一種で、大きく分けて、黒トリュフと白トリュフがあります。

黒トリュフが「黒いダイヤモンド」と呼ばれるのと同じく、
白トリュフは「白いダイヤモンド」と呼ばれ、イタリアのアルバは産地として世界的に有名です。

白トリュフは黒トリュフに比べて香りが強く、独特の深く繊細で芳醇な香りを持っていて、
料理の香り付けの香料として使われることも多いようです。

黒トリュフに比べ栽培が難しい白トリュフは、天然のものしかありません。
産地・収穫時期も限られることから、とても希少価値が高いトリュフです。

イタリアのアルバでは、毎年収穫の時期には「白トリュフ祭り」が開催されます。
街全体で白トリュフの収穫を祝い、露店や市場で生産者から直接トリュフを購入できたり、
白トリュフ料理を食したり、世界中からの多くの人々が訪れるのです。

2017年は10月7日～11月26日期間で「第87回白トリュフ祭り」開催されます。

世界の美食家が愛するトリュフ。
中でも希少価値の高い白トリュフのオイルを使用した、泉万醸造の「トリュフソース」を
ぜひご賞味ください。

◆トリュフの芳醇な香りが絶品の一皿
「トリュフ香る　クリームパスタ」
https://izuman.jp/recipe/toryufukaorukurimupasuta/

◆使用した商品は「トリュフソース」
https://izuman.jp/item/toryufusosu/
◆トリュフの芳醇な香りが絶品の一皿
「牛ステーキのオニオントリュフソース」
https://izuman.jp/recipe/gyusutekinooniontoryufusosu/

◆使用した商品は「トリュフソース」
https://izuman.jp/item/toryufusosu/

加工調味料、ぜんざい・カレー等のレトルト食品など、
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スペイン発祥の串に刺して提供する「ピンチョス」は、一口サイズの盛り付け料理。

日本ではパーティーやお酒を楽しむ席に登場することが多く、最近ではピンチョスの専門店まで
登場しています。

本場スペインでは、魚介類やコロッケ・ポテトサラダの簡単なものから、手の込んだ料理まで、
何でも素材として使われ、今では世界中に広がりそのスタイルが注目されています。

前菜でもメインでも、組み合わせ次第で変化するピンチョスは、その昔、パンに食材を乗せて
串で刺したことから始まったとか。

食材を組み合わせて刺せば、それはピンチョス。

料理が取りやすく、食べやすい。少しずついろいろな味が楽しめて、見た目が美しい一口サイズの
盛り付けは、あらゆるシーンで活躍してくれることに間違いありません。

◆野菜をレモンフレンチドレッシングで和えてさっぱりと。
「海老とベーコンのピンチョス　刻み野菜ソース」https://izuman.jp/recipe/ebitobekonnopinchosu-kizamiyasaisosu/
◆使用した商品は「レモンフレンチドレッシング」
https://izuman.jp/item/remonfurenchidoreshingu/


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