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こんにちは。泉万醸造です。
忘年会や仲間と食事をする機会の多くなる季節になりました。
皆さんは、「残さず食べよう!30・10(さんまる・いちまる)運動」をご存知ですか?
これは長野県松本市で2011年から始まった、食品ロスを減らすための取り組みです。
宴会等を開催する際、開始後30分と終了10分前に司会者が、以下のようなアナウンスを
行ないます。
【開始時】・・・「乾杯の後30分間は席についてゆっくりと料理を楽しみましょう」など
【終了10分前】・・・「皆さん席に戻り、料理を楽しみましょう」など
忘年会シーズンには、毎日たくさんの宴会が開かれます。
参加者の中には、お酌のためになかなか提供された料理に手をつけることができずに終了し、
料理は食べ残しとして廃棄されてしまうことも多いようです。
農林水産省の平成26年度(2014年)の推計によると、食品ロス(食品由来の廃棄物等のうち、
可食部分と考えられる量)は621万トン。
一方で、国連WFP(国際連合世界食料計画)による2014年の世界食料支援量は320万トンで、
日本の食品ロス量の約2倍となっています。
再利用等の動きも活発になってきてはいますが、私たちがほんの少し心掛けるだけで、
食品ロスは減らしていくことが可能です。
忘年会、新年会等の機会があった時は、ぜひ「残さず食べよう!30・10運動」を取り入れて、
地球にも心にも優しい、楽しい時間を過ごしてみましょう!
宴会後でお疲れの時は、やさしい〆をどうぞ。
「里芋と人参の大豆風味うどん」
https://izuman.jp/recipe/satoimotoninzinnodaizufumiudon/
◆使用した商品は「すったて鍋の素」
https://izuman.jp/item/sutatenabenomoto/
加工調味料、ぜんざい・カレー等のレトルト食品など、
食品委託製造(OEM)実績多数あります。
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【泉万醸造株式会社】
業務用たれ、ソース、加工調味料、レトルト食品、
食品委託製造(OEM)のお問い合わせはこちらまで
https://izuman.jp/inq/
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こんにちは。泉万醸造です。
名古屋名物の一つである「どて煮」は、八丁みそなどで牛すじやモツを煮込んだ料理です。
濃厚で甘めのたれが染みこんだモツは、独特の臭みもなくやわらかい仕上がり。
ところが、実際に家庭で作ろうとすると、鮮度管理や下処理に手間のかかるホルモンは、
美味しくするためにかなりの時間がかかるものです。
そんな時にオススメなのが、レトルト食品の「どて煮」です。
食べたい時に、いつでもどこでも必要な分だけを使用することができます。
泉万醸造では、1人前で長期保存が可能なレトルト食品として製造・販売しています。
厳選した愛知県知多半島産の豚ホルモンを、八丁味噌を使用した味噌だれで煮込んでいるので、
袋を開ければ、赤味噌の香りとやわらかなホルモンが食欲をそそります。
また、赤みそと白みそを絶妙なバランスでブレンドし、ガツ(豚の胃袋)とこんにゃくを
やわらか~く煮込み、しょうが風味をほんのり付けて仕上げた「名古屋下町の味 どて焼」も
製造・販売しています。こちらもレトルト食品ですので、長期保存が可能です。
名古屋めしは「茶色が多い」と言われることもありますが、その王道の一つとして、
どて煮、どて焼は、古くから皆様にご支持いただいてる商品。
そのままはもちろん、ご飯にのせても美味しくいただけますので、ぜひ一度ご賞味ください。
◆やわらかな愛知県知多半島産の豚ホルモンと
八丁味噌の深い味わい
「どて煮」
https://izuman.jp/item/doteni/
◆赤みそ・白みそをブレンドし煮込んだ、どこか懐かしい
少し甘めの味付け。
「名古屋下町の味 どて焼」
https://izuman.jp/item/nagoyasitamachinoazi-doteyaki/
ほかほかご飯に濃いめの味噌とホルモンが絶妙マッチ!
「どて玉丼」
https://izuman.jp/recipe/dotetamadon/
◆使用した商品は「名古屋下町の味 どて焼」
https://izuman.jp/item/nagoyasitamachinoazi-doteyaki/
泉万醸造では、これまでに数多くのレトルト食品を製造してきました。
お客様のご要望を形にし、より良い商品をお届けできるよう日々研究しています。
OEM、レトルト食品の製造をお考えの際は、ぜひ泉万醸造へお問い合わせください。
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【泉万醸造株式会社】
業務用たれ、ソース、加工調味料、レトルト食品、
食品委託製造(OEM)のお問い合わせはこちらまで
https://izuman.jp/inq/
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こんにちは。泉万醸造です。
10月31日はハロウィーン!
街中でカボチャやお化けの装飾が目に入ってくるようになりました。
日本でも、クリスマス・バレンタインに続き、ハロウィーンは定番のイベントになっています。
最近では、アクセサリーや小物にハロウィーン色を忍ばせて、ちょこっとハロウィーンの気分を
楽しんでいる人も多いようです。
ハロウィーンの始まりは、古代ケルト人が行なっていた民族行事であると言われています。
古代ケルト人の1年は、10月31日で終わるため、新年(11月1日)前日の夜には、秋の収穫を
祝うお祭りが行なわれていました。
それと同時に、日本のお盆のように、祖先など死者の魂が私たちのもとを訪ねてきます。
ただし、悪霊や魔女も一緒にやってきてしまうのが日本とは違うところ。
悪霊たちが悪さをしないよう、身を守るために悪霊たちの姿を真似していたことが、
現在のハロウィーン仮装の由来とも言われています。
そして、カボチャをくりぬいて蝋燭を立てる「ジャック・オー・ランタン」は、
悪霊たちを追い払うため、カブを怖い顔にくりぬいて明かりを灯したもので、
後にアメリカにハロウィーンの文化が伝わった時に、簡単に手に入るカボチャになりました。
伝統のあるハロウィーンですが、今では文化感も弱まり、日本では秋に行なう
楽しくて可愛いお祭りと捉えられているようです。
最後に忘れてはいけないことが一つ、
子供たちに「トリック・オア・トリート」といわれたら、
ぜひ「Happy Halloween!」と答えてあげてください。
その時は、お菓子を忘れずに。
小豆とかぼちゃの甘味が絶妙にマッチ!
「かぼちゃぜんざい」
https://izuman.jp/recipe/kabochazenzai/
◆使用した商品は「おはぎ風米入りぜんざい」
https://izuman.jp/item/ohagifukomeirizenzai/
赤く彩りキレイなサラダは、ピリリと刺激的!
「ピリ辛かぼちゃサラダ」
https://izuman.jp/recipe/pirikarakabochasarada/
◆使用した商品は「特選ピリ辛みそ」
https://izuman.jp/item/tokusenpirikaramiso/
かぼちゃに四川風の花椒の香りを加えて激辛に!
「激辛かぼちゃ」
https://izuman.jp/recipe/gekikarakabocha/
◆使用した商品は「四川風麻婆豆腐の素」
https://izuman.jp/item/shisenfumabodoufunomoto/
加工調味料、ぜんざい・カレー等のレトルト食品など、
食品委託製造(OEM)実績多数あります。
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【泉万醸造株式会社】
業務用たれ、ソース、加工調味料、レトルト食品、
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https://izuman.jp/inq/
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